詠 / うた/UTA

「はぁ、仕事なんてこの世から無くなればいいのに」

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刀衆・第壱番隊隊員。
中央にいた頃に大きな失敗をし、二階級降格、刀衆に飛ばされた。
元は、英や重よりも上の階級であった。
刀衆の仕事にまるでやる気が無く、常に灯影街のラーメン屋に入り浸っている。
妖怪とは仲が良く話も合う様子。